社長の隣に、もう一人の経営者を。
「うちでは無理だ」で止まっている話を、できる順序に組み直すところから始めます。
こんなときに
- 数字は届くが、どの商品・どの部門で稼げているのかが分からない
- 人手が足りない。募集をかけても、思うように集まらないし、定着しない
- 同じ数字の入力や転記など、非効率な作業に、人の時間が取られている
- やるべきことは見えているのに、最初の一歩が動かない
先にお伝えしておくこと
手を動かす場面もあります。たとえば最初の一歩をご自身で踏み出せないとき、実務に入ることも、外部の協力先を手配することもあります。
ただし、始める前に必ずゴールを決めます。
どんな状態になったら、ゴールを迎えられるのか。
できる方法に変える
数字で語れるようにする
部門別・商品別に粗利を分け、実態の損益分岐点を出します。
どこで稼いでいて、どこで失っているかが見えます。
人を増やす前に、仕事を減らす
人手が足りないとき、最初に見るのは募集要項ではなく、いまいる人の時間がどこで消えているかです。二重入力、手集計、担当者ひとりに閉じた手順。道具から入りません。詰まっている工程を特定してから、道具を選びます。その工程をITやAIで置き換えられるなら、実際に置き換えます。
それでも人が要るなら、任せられる形をつくる
面接で見るべき点を整え、採ったあとに任せる範囲と基準を決めます。
専門家につなぐ
税務・労務・法務など、より専門性の高い論点は、適切な相手へおつなぎします。
紹介にあたって報酬は受け取りません。
進め方
まず、話を聞かせてください(無料)
いま何が詰まっているのかを、一緒に言葉にします。
ここで終わっても構いません。
そのままご自身で進められると判断できれば、そうお伝えします。
現状を掴む(有償)
入口に応じて、財務の実態や業務の流れ、採用の現状を可視化します。
ここまでで、次に何をすべきかを明らかにしていきます。
伴走する(有償・継続)
定期的なモニタリングや実装に向けたハンズオンのご支援を伴走します。
ただし、最初に決めるのは、ゴールをどこにするかです。
brew. の由来
今も珈琲を自分で焙煎し、年に何度か出店しています。brew. は、そのときからの屋号です。
英語の brew は湯を通して豆から成分を抽出する動作を指しますが、辞書にはもうひとつ、「企てる」という語義が並んでいます。
数字も、社長の頭のなかにある考えも、外へ出さなければ判断の材料になりません。
抽出することと、企てること
——経営者の隣でしているのは、その二つです。
三谷 健太
三重県菰野町を拠点に、北勢地域を中心とした中小企業を支援しています。
名古屋の広告代理店で11年、イベントプロデューサーを務めました。自動車メーカーのカンファレンスや展示会を担当し、社内の資源だけで完結する案件はひとつもありません。外部の力をどう組み合わせるかが、仕事の中身でした。数億円規模の案件のP/Lを預かる立場でもありました。
その後はHRテックのベンチャーへ移り、人事や経理のバックオフィス業務を支えるシステムを、中小企業から大企業まで20社以上に導入しました。
その頃、東京のスタートアップで最高執行責任者の補佐も務めていました。任されたのは、誰もが重要だと分かっていながら、日々の優先順位では後ろに回り続ける仕事です。
決めるのは経営者ですが、決めるために必要なものは引き取れるだけ引き取る。その姿勢は、このときに決まりました。
HRテックの側では、その後、新製品事業の立ち上げで事業のP/Lを見ながら、マーケティング・営業・サポート・開発を横断して事業責任者を補佐しました。その後、人事として、制度の設計、採用、研修、AIを使った業務改善やデータ分析に加え、全社の人件費をCFOのもとで管理してきました。
広告、イベント、ITコンサル、事業立ち上げ、人事と、様々な経験をしてきましたが、一貫してやってきたのは、決まっていない状態を動く形にすることでした。
それはbrew. でも変わりません。
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いまの順序で進めて大丈夫かを判断するところまでは、無料です。
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